求ム。大工さん情報
今日、お店の雨漏りのチェックに大工さんがやって来たらしい。

なぜ「やって来たらしい」という表記になったかというと、作業開始予定の朝9時にお店へ行くと、私の携帯電話に着信だけが残されていて、とりあえず電話をしてみると「もう、チェック終わって大工さん帰りました」と、雨漏りチェックに立ち会ったスタッフからそう伝えられたからだ。

「えっ?! もう雨漏りのチェック終わっちゃったのっ?!」
そう驚いた声を出すと「はい。もう終わりました」と、冷静な声が返ってきた。

しまった。
すっかり「どうせ9時とはいっても、バリ時間で遅れてくるだろう」と高を括って、部屋を出るぎりぎりまで、大好きなスポンジ・ボブを見ていたのが間違いだった。
せめて5分前には到着しておくべきだった。それすら間に合っていたかわかんないけど。

「で、どうだったの?」
「あのね・・・」と、なんだか意味を含んだ深刻な口調になったので、「いやだ。とんでもないことを言い出しそうで聞きたくない」と、瞬時に情けないことを思ったら、「あのね。ダメなの」「ダメってなにがっ!???」「あの大工さん、ダメだと思う」「え? どういう意味?」「あのね、ぜんぜんわかってないの。あの大工さんはダメだと思う。できないよ、なにも。だってね、どうしよう、どうしようって、そればっかりだもん」と、なにそれ? 幼稚園児か何かの会話? そもそもその人、本当に大工さんなの?ってことを言い出す。



まともな会話をする前から「だめだめ」ばっかり言うものだから、もうその辺を突っ込んだところで、まるで意味ない徒労に終わるだろうと、なにより、この人が「ダメなの」って言うくらいだから本気でダメなんだろうと判断し、私の大工さん探しはまたもや振り出しに戻ってしまった。

しかしなぁ。
もう、どうなっちゃってるんだろうなぁ。
雨漏りどうこうより、なんかこの島の大工さん事情の方が深刻な問題なんじゃないかと思えてきちゃったよ・・・。

【大工さんの後日談】
雨漏りチェックに立ち会ったスタッフに、今朝の大工さんについて訊ねた。
以下、私とスタッフの会話。
「あの人ねぇ、本当にダメだと思う。わかんない、どうしようだけなのぉ」
「雨漏りの状態がわかんないってこと?」
「そうです」
「あのさ、それって本当に大工さんなの?」
「ううん。違うの」
「は?」
「大工さんじゃないの。あのねぇ、壁とかやる人なの。日本語でなんて言うのかわかんないけど、あるじゃない? 壁を作ったりする人」
「もしかして、それって壁の塗装する人なんじゃないの?」
「うん、たぶんそれだと思う」
「・・・・・・」
以上。
スタッフは雨漏りチェックの前日に、自分は直接大工さんと会ったことがないので(母親からの紹介)、一通り状況の説明と作業が出来るかどうかの確認をするために、相手と話し合いをしたはずなのにこのありさま。一体なにを話し合ったというのか?残念で仕方ない結果である。いろんな意味で。(結局は私の責任ってことだろうなぁ、この場合)
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by msmoti | 2010-04-10 17:35 | by ご主人さま
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