取っ手がネコの貯金箱でもいいじゃないか。いいですよね?(ちょっと弱気)
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まだどこのお店にも卸していないんだそうです、↑ねこちゃん貯金箱。

それを先駆けてMotiでセール中(値引き販売という意味ではありません)。

ここのお店は自社で工房を持っている陶器の問屋のような存在なのですが、けっこうなサイクルで新商品を開発しているので、時間があると立ち寄ったりしています。

ついつい「あれも、これも」と購入してしまいがちなのですが、今回はしっかり「目的のもの以外は購入禁止令」を自身に発令しての入店。

己には余計なものに目移りしている金銭的余裕はないのだ。
そろそろ自覚しろや。

と、そう気を引き締めて目的物を物色していたのに、目に留ってしまったんですねぇ、新商品の貯金箱。



それを発見した途端、私の理性は瞬時にして遠い彼方に消え去り(ですから「とはいっても貯金箱ですよ?」という一旦立ち止まるべき当然の問い掛けもなし)、「これいくら?」と交渉体制にはいっておりました。

なんせ完成したばかりの商品とあって、ここのボスってば「まだ値段決めてないんだよねぇ」ですって。

私もよくやるんだ、同じこと。
展示するだけしといて価格表示はなし。
スタッフに「さっきもお客さんにこの商品の値段聞かれたんだけど(いい加減いくらで販売するか決めてくれた?)」と、今まで何度催促されたことか。

だからこのボスを見ていると、まるで自分を見ているようで親近感が沸くのやら(ちなみに星座も同じなんです)、目をそむけたくなるのやらと、ちょっと複雑な心境になります。

そんな自分を棚にあげ、

「決めてないって…。じゃぁ、今決めてよ。いくら?」
「うーん、RP●●~RP▲▲くらいじゃない?」
「くらいじゃない? って…。どっちかに決めてよ。払えないよ」
「じゃぁ、RP●●でいいよ」
「えー。高いよ。RP■■にしてよ」
「そんなんじゃ売らないよ!! 買わなくていいから」

かなり適当なだけに、もんすごくアヤシイ。

今後、頻繁にチェックしに来て、今回の言い値より安い値札が付いていたら差額を返金してもらおう。

そのように、思いっきり疑わしい目で見られていることにも気付かず、ボスは新たに来店したカスタマーに熱心に営業トークを展開していたのでありました。
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by msmoti | 2006-08-15 13:34 | shop info
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