お見事! ネパール航空!!
フライト時間が一時間以上遅れるどころか、当日カウンターに出向けば「本日のフライトはキャンセルとなりました」の無常な事態すらも定番になりつつある頭のイタイ「ネパール航空」。

これまで数回利用しているが、そのうちの1/3はキャンセル(しかも次回のフライトまで一週間近く待たされたこともあり)、空港内で二時間以上待たされた挙句に、機内に搭乗後もさらに二時間動かず出発予定の四時間後にようやくフライトなどなど、次から次へと「ありえない伝説」をせっせと作っている恐るべき航空会社である。

現地の人間ですら「とんでもない航空会社だから、バンコクへのフライトならちょっと高くてもタイエアラインを利用する」と言い切ってしまうほどのお粗末ぶり。

そんな航空会社だけれど、ネパールまでのチケットはたいてい日本かタイで購入するため、タイエアラインとネパールエアラインのチケット料金には数万円も差額が出てしまうため、文句や不満を抱えながらも結局「購入せざるおえない」というのが現状である。

これがネパールでのチケット購入となると、本当にその差額はわずかなので、なんの躊躇もなくタイエアラインを指名できるのだけど。

日本を出発直前、「予約していたネパールからの帰国便がキャンセルになった」と、早々にキャンセルが出てしまうような事態にとてつもない恐怖を感じていたが、昨日、Chori搭乗便もかなり悲惨な状況に見舞われた模様。

なんと、チェックインを済ませた後、フライトまで六時間も待たされたというのである。

カトマンズからバンコクまでのフライト便は早朝8時のため、宿泊しているタメルエリアから5時半までにはタクシーに乗る必要がある。

さらには、この空港を利用したことのある人ならご存知だとは思うが、一国の国際空港というにはその規模と施設内容といったら、あまりにも小さく、貧弱である。

眠い目をこすりながらようやくチェックインを済ませたというのに、30分の時間つぶしさえ困難な空港内で六時間も待たされる苦痛といったら、気の短い私に限らず、それはそれは耐え難いことであったろう。

その惨状を早速ネパール人の友達に報告すると、「そういう航空会社だってこと知っててなんで利用するわけ? 六時間も待たされるの我慢してまで安いって価値ある?」と失笑され、さらに「かっちーん(怒)」(まさにおっしゃる通りなことだけに)としてしまった私なのであった。

とにもかくにも、お疲れ様でした、Chori。。。
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by msmoti | 2006-10-17 12:06 | by ご主人さま
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