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一息おえかきコラム 「こんなところでもお国柄が出てます」
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2005年のインドネシア・バリ島への入国が3度めとなってしまった私。
パスポートのまるまる1ページを占めてしまう、
抜群の存在感を誇るインドネシアビザ。

「どんだけ(バリ島に)来てんだよ!」と、
突っ込まれるのなら「まだ」いたしかたない。
しかし、この国の入国および出国審査官は、もっとヨコシマな突っ込みを入れてくる。

「Ms.●●(実名)はバリ島にボーイフレンドがいるのであります」

と、わざわざ周りの人間に報告するような大声で、そして非常に聞き取りやすいイングリッシュで、デタラメなことをさもホントーのことのように言い放ってくれるのである。

それが事実なら、私も寛容にその発言を受け入れよう。
しかし、残念ながら私はそのような色っぽい理由で、この島にちょこまかと何度も出入りをくり返しているのではない。無駄とは思いつつ、一応マジメに否定をする。

「No」
「Yes」
「No, No, No!!!」
「Yes, Yes, Yes!!」

挙句、「現地ボーイフレンドがいる=インドネシア語しゃべれる」とさらなる勘違い解釈で、私の入国&出国審査はインドネシア語でのやり取りとなってしまう。
ちっとも「話せない」どころか「理解すらできない」のに、である。

次回訪問時は、
「バリニーズのボーイフレンドがなかなかプロポーズしてくれないので、結婚してくれるまで何度も通います」と、流暢なインドネシア語で先手を打ち、相手を引かせてやろうかと検討中。

By ご主人さま
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by msmoti | 2006-01-24 14:58 | 一息おえかきコラム