<   2006年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧
バリでオリジナルバッグをつくろう★ 連載5
縫製交渉全敗中のご主人さま。
少しは深刻に受け止めているかと思えば
「ま、でも探せばどこかは見つかると思います」と、こんな具合。

そんなご主人さまを「なにを言ってもわからなそうなやつ」と不敏に思ったかどうかはわからないけど、オーナーさんは「私ができるだけのことは手伝うから。手始めにお隣のお店に頼んでみようか?」と、願ってもいない申し入れをしてくれた。人の善意ってアリガタイよね。


後日改めて、オーナーさんと一緒に縫製依頼をしに行くことにしたご主人さま。
「縫製をこころよく快諾」を前提に、足りない素材をデンパサールへ買い出しに行くことにしたよ。

ようやくの登場になるけど、ご主人さまにはとっても頼りになる現地の協力者(第一号スタッフ)がいるんだ。
店舗工事レポートの中で、すでにtamaちゃんが紹介してくれたK氏がその人。。
K氏の日本語理解力はご主人さまを凌ぐとも言われているよ。ある意味ヤバイよね。

K氏に「デンパサールへ買い物に行きたいです。いつならおヒマ?」と電話をするご主人さま。
K氏は本職の仕事が他にあるから、いつでも身勝手なご主人さまに付き合うことはできないんだ。

「明後日なら遅番だから、午前中は大丈夫」らしい。
「それじゃ、そのときヨロシクね!」と電話も切るも、相手にばっかり「ヨロシク」じゃいけないんだな。
相手に時間を作ってもらって車を運転してもらい、目的地まで連れて行ってもらうからには、何がどこで手に入れられるのか、事前に情報の整理ってものは必要でしょ?

でも、このご主人さまは違ったんだな。
電話をした時点で自分の仕事はオシマイ。
またもや「いきあたりバッタリ」で物事対処しようとしてる。
なかなか成長できないね、ご主人さま。


f0051624_20184852.jpg




オリジナルバッグ製作のために購入したバティック。
「これ、うちのテーブルにぴったり合いそう」
というtamaちゃんの一言で、
急遽、tamaちゃんちのテーブルクロスに変更。
[PR]
by msmoti | 2006-02-27 20:01 | by パンダ
そろそろ一眼デジカメだよね。
写真を撮るのが好きなご主人さま。
旅先では、小型のデジタルカメラと、
重たい一眼レフカメラを使い分けて撮影しているよ。

カメラを使い分けるなんて、ちょっと心得ている人みたいな感じだけど、
ご主人さまの場合、その基準は
「重い荷物を持つ気力がないからデジカメ」
「ちょっとした観光をするから一眼レフ」
って具合。

せっかくだから、これからちょくちょく
「ご主人さまのひとりよがり写真展」(仮タイトル)をアップしようと思う。

断っておくけど、
画像アップだけなら「活字を考える手間が省ける」って、
姑息な企みがあっての企画じゃないよ。


f0051624_21563254.jpg













→トップ写真の別バージョン。
まったくカメラを意識しないコだったよ。
[PR]
by msmoti | 2006-02-24 21:55 | パンダの観察日記
現地レポ~その4~
「本当に店はできるのか!」という意見、ごもっともです。
更新もままならず、大変恐縮です。

ということで、お店はその後どうなったのか、続編です。

f0051624_17545950.jpgこれは、増築部分の基礎。

木枠で型を作り、そこへコンクリートをガ~ッと流し込んで固まるのを待つ。

少し建築をかじったことのある私としては、少々「細い基礎だなぁ」と思ったりもするけど、ここはバリ。地震とは縁のない地域だから、これでも十分なのだろう。






f0051624_17571621.jpgそして、柱部分には鉄筋を組んでいる。

これまた「細い~」と思ってしまうのだが、郷に入りては郷に従え、ということで静観。

地震がないって、省エネなのね~~と変なところで感心する。

コンクリートも固まり始めて、やっと「地、固まる」と思っていた矢先、そのトラブルは発生した。

コーディネーターを務めてくれている彼より、
ご主人様へ不穏な声の電話が入る。

聞けば、この増築部分に問題が起きているらしい。
「地、固まったんじゃないのぉ?」というワケだ。

さて、どうしたものか。。。

By TAMAKI
[PR]
by msmoti | 2006-02-23 18:05 | shop info
恐怖のディスプレイ
f0051624_20415691.jpgパンダです。
トリノに来ています。

というのは妄想で、行ったつもりになって毎晩テレビにかじりついてオリンピック観賞しています。
二日後に控えた、フィギュアスケートでの荒川静香選手の演技が楽しみだよ★
わくわく。

でも、そんなノンキなことも言っていられないんだ。
お店作りに関しては、まったくもっての考えなしで、周囲からも「本気で開店する気あるの?」なんてシビアな視線を送られる始末のご主人さま。

f0051624_20465237.jpg「まぁ、なんとかなるでしょ~」と応戦していたご主人さまだけど、最近ついに、
「これはどうにも出来ないんじゃないか?」って課題を見つけてしまったらしい。

それは、お店のセンスを残酷なまでに映し出してしまう「ウインドウディスプレイ」。

客足を左右するといっても過言ではないほど、重要な役割を担う商品宣伝スペースだ。

人様のお店にテキトーな壁画や、それっぽい日本語の宣伝文句は書けちゃうご主人さまだけど、さすがにそんな大舞台を手がけるには「力不足である」と、認識している模様。

でも、ご主人さま。
まだ、そんな問題にまで行き着いてないから。
肝心な商品自体、揃えられてないから。
ひとまず目の前に残されてる課題からクリアしようね、ご主人さま。
[PR]
by msmoti | 2006-02-20 20:40 | パンダの観察日記
ほんとうにダメなんです‥‥

f0051624_2252510.jpg

日本には出稼ぎに戻ってきているようなご主人さま。
なんとか仕事も見つかって、今は必死にチケット代を稼いでいるよ。

いつもランチはコンビニで「ご購入」が基本のご主人さま。
でも今は、生活のため、お店のため、削れる「出費」は削ろうと、
「ランチにはお手製のお弁当持参」を、公言したよ。

料理は苦手で、常に「作って頂く派」のご主人さま。
よく決意したね。
って言うかぁ~、それ、本気?

ネパールでは毎晩のように、友達にダルバートを作ってもらっていたよね。
にんにくの皮を剥いた程度で、すっかり「料理のお手伝い」をした気でいたっけ。

先週はお友達の部屋で「タイ風グリーンカレー」(上記写真)をご馳走になって大喜びしてたね。
あの時は、手際よく料理をする友達を感心して眺めているだけだった。
「いっぱいパクチー入れてね」とか、生意気な注文つけながら。

そんな、料理に関してはまるっきり受身のご主人さまが掲げた
『お弁当持参 一大プロジェクト』に、当然のごとく
「すごいじゃん!」とビックリ(半ばビビリ)する友達を前に、得意満面の笑みで言い放ったのがこの一言。

「でしょっ? でね、妹に“お金払うからおにぎり握って”って、お願いしたの」

お友達、一瞬絶句した後、すかさずこう突っ込んだ。
「だったら自分で作れよっ!!」

そして今度はご主人さまが絶句したよ。
「そんなこと(自分で作るという最も基本的なこと)ちっとも思い浮かばなかったよぉ~」
アハハハハ。

って、笑ってる場合?
ボク、さすがに情けなくなっちゃったよ。
せめて、お金も受け取らずに美味しいおにぎり握ってくれてる妹さんに
感謝の気持ちは忘れないで、ご主人さま。


byパンダ
[PR]
by msmoti | 2006-02-11 22:56 | パンダの観察日記