<   2006年 04月 ( 16 )   > この月の画像一覧
出国します
明日、インドネシアの長期滞在ビザを申請しに、シンガポールへ行って来ます。
お初の国ですが、まったくワクワクしません。
だって、手元にチケットがないどころか、滞在するホテルすら知らないんだもの。
物価も安くないっていうし、そーいう面でも不安。

でも、ひとまず行って来ます。
アップした写真は「お買い上げ袋」です。
ショップカードのサンプルも刷り上りました。
そちらは後ほどアップします。お楽しみに★

f0051624_23135611.jpg

[PR]
by msmoti | 2006-04-19 23:04 | by ご主人さま
雷雨と共に(2006/04/08)
「パソコンに関することと、残飯処理のことなら任せておけ」

という、頼もしい友人がこの日、私がこの地、バリ島で初めて体験した激しい雷雨と共に、日本へと発った。

彼がバリ島へ到着した一週間前も、今のような豪雨であったが、今日はそれに加えて雷というオプションまで付いてしまい、最後の最後まで、なんだか友人らしい締めくくりだなぁと、そんな風に感じながらの見送りとなった。

彼は友人として、私に多くのことを与え、度量の大きさを示してくれたが、片や出迎えた私といえば、身勝手さと気配り下手を再認識させたくらいで、彼に対して何もしてやることはできなかった。

そんな後悔の念にとらわれながら、このような人間として未発達な自分が、この先「お店造り」という未知なる一大プロジェクト(活字にするとものすごいスケールのデカさのように感じて恥ずかしいです)なる経験を通じ、どこまで成長することが出来、そして「雑貨屋Moti」を軸としてどれだけのネットワークを広げていけるのか? 

楽しみでもあり、また不安でもある。

そんな矢先、近頃紹介したバリ島雑貨をネット販売している「サンタイ」のオーナーさんから、こんな話が持ち上がった。

More
[PR]
by msmoti | 2006-04-19 22:56 | by ご主人さま
いよいよここまで切り詰める(2006/04/06)
計画性もなく、思いつきでお店を始めることにしたもので、本気で金銭状況きっついです。そんなこと、「知るかい!」って書き始めですみません。

お店を始めるまでもなく、ここ数年は働いている期間よりも国外に出てぽやーっとしている時間の方が数倍多く、わずかな貯蓄切り崩し生活も佳境に入っていたから、遅かれ早かれこのような日はやってきてわけなんだけど。

日本で勤労中は、「ランチのお弁当に妹お手製のおにぎり持参」という、非常に他力本願な節約術で大いなる力を発揮した私。
ここバリでは、いかがなる節約手段をもって日々のピンチをしのいでいくか?

そんなことを今日、気分的なレベルで考えてみました。

More
[PR]
by msmoti | 2006-04-19 22:52 | by ご主人さま
サンタイ美人姉妹(2006/04/03)
f0051624_23114350.jpg
この日の午前、バリ人スタッフK氏と友人を伴って増築工事の完了した店舗を視察した。

床やガラス窓を磨く必要はあるが、まずは発注通りのデキと判断し、満足。

するとそこに、その場の空気を凍てつかせる友人の冷静な一言が割り込んだ。

「この天井の部分、雨漏りしてるよね?」

ぬあにぃ~~~!!!

友人の目線の先を追うと、工事が終了してからわずか二ヶ月も経たない増築部分の天井が、オモラシさんの布団のように黄ばんでいるではないかっ!!!

しかも、一箇所どころか豪快に二箇所。増築部分の4割を占める面積だと断言してもよいほどのスケールのデカさ。さすがバリニーズ、中途半端なことは致しません。

なんて、感心している場合ではない。
非のないバリ人スタッフのK氏に、心なしか厳しい視線を投げかけ、
「工事の人、呼んでくれるよねっ?!」と、迅速な対応を求める。
その結果、明後日には工事請負人を呼び出し、きっついオシオキを見舞うことで合意に至る。

More
[PR]
by msmoti | 2006-04-17 23:10 | by ご主人さま
豪雨と共にやって来た(2006/04/01)
日々、仕事に追われるがゆえ(というより生活そのものか?)、ここ数年「旅行」の二文字を忘れていた友人が、ちょっとばかし強引に連休を取り、バリ島へやって来た。

そんな珍しいことをしてくれたものだから、天変地異とまではいかずとも、いよいよ着陸というタイミングで激しい豪雨に見舞われるという災難を引き起こしてしまい、「飛行機がしばらく上空で旋回していた」と、力なく笑う友人。

「ひょっとして雨男でしょっ?! カンベンしてよ」とか言いながらも、車内で無事な再会を喜びあう二人とは対照的に、寡黙を貫き通す男が二人。

一人は豪雨の中、決死のハンドルさばきを見せ、「なにがなんでもゲストを迎え入れる」というアッパレな男気を見せたドライバーのアグン。

そしてもう一人、そんなアグンにつたない日本語で「アグンサン、ガンバッテー」と園児並みの純真なテンションで声援を送っていた、宿のお出迎え係のワヤン。

今やもう、その熱き魂のカケラも感じないほど冷え切ってしまった二人の青年。
空港到着からわずか一時間の間で、一体彼らになにが起こったというのだろうか

More
[PR]
by msmoti | 2006-04-17 23:08 | by ご主人さま
居留守は通用しません(2006/03/31)
ウブドはとっても小さな社会だ。
さらに言ってしまうと、小さいというより「狭い」と表現した方が的確な社会である。
なによりそのことは、瞬く間に広がっていく噂や情報、それに対する人々の一様な物の見方、考え方がそれを物語っている。

この界隈で、なにかちょっとしたことがあれば、ほぼツツヌケ状態だと言ってもいいこの状況は、良く言えば伝達能力に長けている社会といえなくもないが、これらはバリ人の「ヒマを持て余している」、さらにはそれに輪をかけて「噂話好き」という気質が相まって最大の効力を成しているという、私からしてみたら「厄介」なシロモノであった。

こんなことがあった。

More
[PR]
by msmoti | 2006-04-17 23:05 | by ご主人さま
嵐のあとの静けさ(2006/03/30)
f0051624_233026.jpg


今日は「ニュピ」っていう日らしいです。
宗教的にとっても深い意味のある日だと思うのですが、興味も知識もないので、残念ながら説明できることがひとつもありません。

昨日に引き続き、皆様にとって何一つ吸収できるもののない人間で、誠に申し訳ありません。

せめて、この日がどんな状況なのかということだけ書き記しておくと、この日一日は「なんびとたりとも」、外出することも、働くことも、食事を摂ることも、電気や火を使用することすらも禁止されるという「ありがたいんだか迷惑なんだか」って、ちょっと不思議な日です。

それは、飛行機だって「飛ばしやしない」という徹底ぶりだから驚きます。
まさに「陸の孤島」。

一体どんな意味があるんでしょうね、これ?

しかしですね。
実際この日を体験した人間から言わせてもらうと、信仰心の強いバリの人々ではありますが、一体どれだけの人がこれらのことを守っているのか、甚だ疑問に感じるようなことを目撃することがありました。

それは、

More
[PR]
by msmoti | 2006-04-17 23:00 | by ご主人さま
お神輿ワッショイ(2006/03/29)
f0051624_22563362.jpg明日は「ニュピ」っていう日らしいです。
宗教的にとっても深い意味のある日で、今日はその前夜祭みたいなものだと思うのですが、興味も知識もないので、残念ながら説明できることがひとつもありません。

皆様にとって、何一つ吸収できるもののない人間で、誠に申し訳ないです。

どんな状況なのかということだけ書き記しておくと、この日はバリ島のあちこちで、ちょっと不気味でいてどことなくおとぼけた感のある、とってもカラフルな妖怪テイストの「オゴオゴ」と呼ばれる張りぼてを見かけることができます。

一体なんなんでしょうね、これ?

中には、電飾なんかでピカピカと賑やかに輝く手の込んだものまであったりします。暗闇で光り輝くとより一層、その不気味さに磨きがかかるという仕組みです。

それらはただ単に道端に放置されているのではなく、「そのとき」がやって来ると、どこからともなくワラワラと集ってくる男性の大群によって、「わっしょい! わっしょい! お神輿わっしょい!!」と、ものすごい勢いでどこかへと担がれてゆきます。

そして、運ばれた先で豪快にというか、無残にというか、焼かれて灰になるらしいです。実際にはそこまで見届けてないのですが。

私は日本のお祭り関係などはあまり興味もない方なのですが、普段はやる気のないオーラを全身にまとったバリニーズの男たちが、「オレらはやるときゃやるんだぜ!」と言わんばかりの勢いで、目をらんらんと光らせて暗闇の中を突進していく姿は、なかなか見応えのあるもので大いに楽しめました。

なにより、大人に負けじと威勢良く声を張り上げ動き回る少年たちの姿が、なんともいえず愛らしく、微笑ましいのでありました。
[PR]
by msmoti | 2006-04-17 22:52 | by ご主人さま
ようやくネット接続成功!
バリ島へ降り立って三週間あまりが経過しようという本日。
ようやく、日本から持参したぽんこつパソコンのネット接続に成功しました!

これ以降のブログ内容は今まで書き溜めてきたもののアップとなるので、
過去のものになってしまいますが、みなさんどうぞ、お付き合いください。

f0051624_22464876.jpg
  涼しげなムーンストーンのブレスレット
[PR]
by msmoti | 2006-04-17 22:34 | shop info
ウブドPCサポート紀行
はじめまして。
以前、ご主人さまの投稿に登場した「友人」ことPCサポート担当のレッサンピリリと申します。名付け親はchoriさんです。素敵な名前、ありがとうございます。

自分がウブドに到着したのは4月1日。
時期的に乾期になっていてもいい頃だそうですが、まだまだ曇りの日や雨が多く、到着した日もひどい雨でなかなか飛行機が着陸できないほどでした。

f0051624_12492372.jpg現地では、ご主人さまの人脈でもって地元のご友人にもお助けいただき、開店準備の多忙な合間を縫って、素敵な観光にも連れて行っていただきました。左は、その素敵な観光の時に撮った稚拙な写真でございます。
ここは、海岸の絶壁に建てられたおサルさんでいっぱいの歴史あるお寺なんだそうですが、名前を聞き忘れてしまいました。いったいなんてお寺なんでしょう? 

さて、肝心のお店ですが、ご主人さまの報告にもあるように、自分が現地に行ったときは什器も家具も何もない状態で、店の奥に工事用具が乱雑に置かれている状態でした。改装前の様子を見ていない自分といたしましては、なんともコメントのしようがない状態ではありますが、増築部分の雨漏りと、店の前にまるで駐輪場であるかのように置かれたバイク(日々増殖)さえなんとかすれば、きっと素敵なお店になると思います。

今回は、めずらしくご主人さまがバリにパソコンを持って行ったとのこと。どれどれ、まずはネットに繋げるようにしようかな…、と思ったら、なんとご主人さまのパソコンにLANポートがない!じゃありませんか。OSは98だし、きっといろいろ問題はあるだろうと思っていたけど、これはちょっと予想外でした。
今回の旅では、ウブドの雄大な自然や滝のように降る雨など、いろいろと驚かされたものですが、最も驚いたのは、ネットカフェでLANポートがないことを発見したこの瞬間かもしれません。

ネットにも繋げずCDも焼けず、ただの箱となりそうなパソコンを救ったのは、何故かご主人さまが持っていた何枚かのフロッピーディスクでした。日本ではすでに過去の遺物になりつつあるフロッピーですが、意外なところで活躍の場があるものです。バリのINTERNET屋さんはPCは低スペックだしネットもダイヤルアップ並みの速度ですが、フロッピードライブはたいていついているので、遅いネットで日本のサイトにアクセスする手間を考えると、デジカメのドライバなどをコピーして持っておくと、いざという時に便利かもしれません。

今回の旅の教訓
海外旅行に持って行くパソコンは、LANポートの有無と、デジカメの接続ドライバのインストールを忘れずに…

以上、PCサポート担当レッサンピリリでした
[PR]
by msmoti | 2006-04-15 13:53