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子煩悩(2006/05/28)
周囲の店員からして見たら、随分とうちのお店は物珍しい目で見られているに違いない。

なんの話かと言えば、オープンから一ヶ月の間で入れ替わったスタッフの数である。

最初のスタッフは、元々から「二週間のみの臨時スタッフでお願いします」という依頼であり、二人目となるスタッフも「一週間のみの夜間営業対応をお願いします」との懇願であったのだが、三人目は、「三度目の正直」と言う訳ではないのだが、しかしながら、女性の中ではかなり「本命」な人材であった。

その女性は、日頃から世話にもなり、また、こちら側が手助けもするといった「持ちつ持たれつ関係」にあるバリ人の奥様である。

彼女は結婚前に、店員の仕事を辞め、その後は家事と子育てに専念していたのだが「最近ようやく母乳も卒業したし、また外で働き始めたい」というタイミングにあった。

詳細なことは後ほどまた触れることになると思うが、当初スタッフには「男性を」と、希望していた。

しかし、周囲の女性陣からこんな声が漏れ始めたのだ。

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by msmoti | 2006-05-30 23:52 | by ご主人さま
お金は気苦労の元
お昼から日が暮れるまで、久々の長時間「決戦」でかなりお疲れです。

ま、結果は見事なまでに惨敗だったので、余計にくたびれた感が否めないわけですが。

何のことかといえば、それはデンパサールでの買い出しのことです。

オリジナルバッグの制作(布、紐、ファスナー、ボタンその他モロモロ)に必要な素材を買いにデンパサールの問屋街へ行ったのですが、いつものごとく「ディスカウントをお願いします」と懇願して回ったものの、ほぼ九割五分の確率で「ビタ一文」もまけてくれませんでした。

なんてことでしょう。
「私もまだまだ修行が足りないのね」なんて前向きな考え方が出来ればまだ希望もあるが、ここいらのお店の場合は「どんなに交渉したところで一文の得にもならず」というのが現状である。

しかし、私もこの数ヶ月でいろいろな物の「相場」というものがわかってきたので、ヘタな物に手を出す危険性はグッと下がったはずである。

であるはずなのに、それと比例して「腹が立つ」ことも減少したかといえば、残念ながらそうではない。

こんなことがあった。

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by msmoti | 2006-05-25 23:08 | by ご主人さま
はじめまして
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Motiのキャラクター犬「のび太」です。

みんな、ロゴのデザインを見てMotiキャラは「ネコ」だと勘違いする人が多いみたいで、その誤解を払拭すべく、このボクが登場させられたってワケ。

店名のMotiは、ご主人さまとChori犬さんのお友達の犬の名前らしいです。
ちなみにボクの名前「のび太」は、「いっつも寝てばかりだから」という安易な理由で命名されました。

バリ島でもドラえもんは放映されてる(されてた?)から、みんなこの名前を聞くと笑うんだ。
ボク、ちょっと恥ずかしい。

ところで、今日はMotiオリジナル商品ではなく、まだまだ素人感が抜けないMotiのために商品を提供してくれたり、いろいろとアドバイスをして協力してくれてる方々の紹介をしたいと思います。

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by msmoti | 2006-05-23 23:44 | shop info
夜間営業はじめました
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お店をクローズしてから早10日。
そろそろ、その致し方ない理由を告白すると、経営者として恥ずかしい話だが、肝心なスタッフが決定していないというのが原因である。

開店してから二週間は、友達が「必死に探して連れて来た」という男性スタッフでその場をやり過ごした。

その間、方々に「誰か良い人材がいたら紹介してくれないか?」と声を掛けたのだが、当然のごとく優秀な人材はすでに職を得ており、そして返ってくるのは「良い人間を探すのは難しい」という、うなだれるような答えばかりであった。

それでも、会うだけでも、話すだけでも、というレベルにすら達しないほど、「適切な人材」を連れて来るのが難しいとは思いがたい。

私は「不景気で無職の人なんていっぱいいるんだろうから、試しに友達のひとりやふたり紹介するのなんか、簡単でしょ?」と、現地の友人に尋ねると、いかにもバリ人らしい答えが返ってきた。

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by msmoti | 2006-05-20 22:33 | by ご主人さま
タイライフ
Chori犬です。

みなさん、お忘れになってないでしょうか?
Choriは30日ビザ(バリで)の関係でタイに一週間ほど行ってまいりました。その一週間の間にご主人さまは売上に貢献なさっててビックリしました。
ナイスファイト!ご主人さま!

タイでは、何度か訪れた経験もあり自由に過ごしておりました。

ワットポーは、タイに来たら必ず訪れる場所です。今回は、天気が悪くてゆっくりできなかったけど、必ずまた行く予定です。
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20Bで壺にお金を入れていくのをやりましたが、最後はお金がいっぱい余ってしまいました。

初めてやったときはピッタリだったのに、どうしたことでしょう?




そして、ウィークエンドマーケットでショッピング。人・人・人・・・。どこもかしこも人でいっぱいでございます。すべてを見てまわることができず、最後はどこに駅があるのか迷いながら人の後(知らないタイ人)をついて帰りました。
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タイでは、いっぱいエンジョイしちゃったけど、ご主人さまは頑張って営業していたので心より感謝します。ありがとうございます。



from Chori
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by msmoti | 2006-05-17 23:23 | byメイド犬Chori
店員デビュー
昨日に引き続き「asian zakka Moti」は休業中。
しかし、毎日の出勤は欠かさないと心に決めた私。
お昼近くの重役出勤だけどもね。

販売スタッフとしてお店に立つことは出来ないので、ドアもしっかり閉め、カーテンも引きっぱなしで「只今閉店中」ということをしっかりアピールし、店内での作業を開始。

まずは床の掃き掃除から始まり、新しい商品の陳列、Moti商品グッズを覗くあらゆるデザインに携わっている(ロゴやサイト関連など)デザイナーさんに渡す予定の商品写真の撮影といった順番で取り組む。

「今度はどんなアングルで撮影しようかなぁ」などと、呑気に、なにより楽しみながら作業をしていると、「ハロー」という挨拶が数回、私の耳に届いた。

それは初め、とても小さなものだったので、私はてっきり店の外でのやり取りだと思っていた。いや、正直「思い込んでいた」という表現が適切であったと、客観的に考えられる今ならそう言える。

嫌な予感はしたが、まさか、しっかりカーテンで閉ざされたお店に、さらにはドアをわざわざ開けて人が入ってくるとは考えにくかった。

しかし、カーテンの向こうの狭い店内スペースには、確かにいてはならないカスタマーが存在したのである。

カップル。しかもヨーロピアン。

思わず目を背けたくなる光景が、そこにはあった。

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by msmoti | 2006-05-12 20:58 | by ご主人さま
Motiひとやすみ
ちょっと事情がありまして、今お店を閉めています。
ひょっとしたら明日にはスタートするかもしれないし、
数日間はこのままお休みするかもしれないです。

今はもっぱら、閉店した店内での作業に没頭しています。
新商品の準備をしたり、お店の掃除をしたり、レイアウトをちょっと変えてみたり…。

ずっとお店の中にこもっているわけにもいかないので、たまに作業をしに行く程度ですが、
今日はお店の外から「あ! お店閉まっちゃったじゃん」というお客さんの声が聞こえてきて(調度店内のカーテンを引いた直後でした)、なんとも無念な気持ちになりました。

焦る気持ちを落ち着かせ、万全な状態でお店を再開できたらいいなと思います。
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by msmoti | 2006-05-11 21:40 | by ご主人さま
ド素人の限界(2006/04/09)
「大工さんと一緒に行きます」と、現地スタッフからメールが届き、「いよいよ雨漏りのことでガツンと言ってやれるぞ!」と、宿泊先で彼らの到着を待ち構えていたら、全然見慣れない顔の男性がやって来た。

「あの人だれ?」と訊ねると、「お店の家具(什器)を作ってくれる人」とのこと。

しかも、わざわざ片道一時間以上かけて、デンパサールからご足労頂いたのだという。

やばい。

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by msmoti | 2006-05-11 21:34 | by ご主人さま
お買い上げありがとうございます(今日以前にご購入してくださった方も含め)
幸いなことに、ちょっとした個数をまとめ買いしてくださったお客さまと遭遇することが出来た。

しかし、この国の建前上では「外国人には店舗経営権を認めず」ということになっているので、私は自らお店に立って販売することなど出来ない日陰の身(警察に見つかると罰金やらワイロやらを請求されるらしいです)。

そんなわけで、毎日お店に顔を出すとしても、商品の品だしや在庫管理チェックなどを一通り終えるとすぐ、コソコソと逃げ出すようにお店を立ち去るのが精一杯。

本当は自らお店に立ち、来て頂いたお客さまに対し商品のアレコレといった説明や、販売につながらないコミニケーションを大事にしたい私だが、残念ながらこれらの一番やりたい行為はここでは厳重注意事項なのであった。

そのような中、ラッキーともいえるタイミングで「商品を購入してくれたお客さま」を目撃することが出来、せめてストックルームから顔を出して「ありがとうございました」の一言でもかけたかったのだが、心の中で手を合わせ、感謝の言葉を述べるのが精一杯なのでありました。

あぁ、不甲斐ない。

もしお店の中で、時にメットをかぶったままウロウロしている人間があったなら、それは私か、その他「チームMoti」のメンバーなので、何か訊ねたいことがあれば気軽に声をお掛けください(訊ねる人間によっては専門分野が違うので何も答えられないこともあります)。

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ご主人さまとChoriイチオシのサクランボ柄(2カラー)を含むバッグが売れました。
布はネパールから遠路はるばる持ち帰ったものを使用しているので、希少価値の高い数点ほどしか制作できませんでした。
(※六月からネットで数点販売することが出来るかもしれません。もうしばらくお待ちくださいませ)
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by msmoti | 2006-05-09 23:27 | by ご主人さま
今さらですが、お店オープンいたしました
シンガポールへの出発報告以来すっかりご無沙汰しております。
中には「シンガポールに行ったきりまだ戻ってないの?」と誤解されていた方もおり、誠に恐縮でございます。

言い訳をするならば、シンガポールでの長期ビザ申請手続きから戻ったあと、日本から両親と妹が旅行にやって来て、その付き添いと並行するカタチで開店準備を進めなくてはならず、とてもネットに割ける時間がなかったという状況でした。

そんな多忙な状況だったとはいえ、ちゃっかりボロブドゥール観光などに行く時間は作ったりなんかもしていたワケなんですが。

その間いろいろありまして、一時はというか、瞬間「なにもかも放り投げて日本に逃げ帰るか」という思いが頭をかすめたこともありましたが、多少荒削りではあるものの、目標であった四月中にお店オープンにこぎつけることができました。

それらのことは、これから徐々に「中断していた過去ブログ」として報告していきたいと思っているので、お付き合いお願い致します。


↓4月30日に誕生しました「Moti」(モッティー)です。
 場所はバリ島ウブドのハノマン通りになります。お隣は、神戸にもお店を持つ雑貨屋さん「アンプロップ」のお隣にあります。看板はまだ製作していないので発見しずらいかも。

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↑バックからですが、これが正面のディスプレイです

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↑メインディスプレイの家具たちは自らの手でペンキ塗りをしました。正直、もうウンザリです

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↑広い窓から明るい光がさしこむ店内

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↑バッグがどどーんとスペースとってます

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↑今後は展示用のアクセサリーボックスを購入する予定
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by msmoti | 2006-05-05 23:39 | by ご主人さま