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苦労の末に
タイに行く前のこと。

「読み終わった小説をタイの古本屋で売るんだ。最低でも、300B(日本円で1,000円)ぐらいにはなるよねー。」と、ご主人さま。
目的は、そのお金で「ケーキを食べる」という、ささやかな楽しみを叶えるため。

タイに着いた、翌日のこと。

早速、古本屋に本を売りに出掛ける、私とご主人さま。
13冊ほど本を売り、手元にきたお金がな、な、な、なんと!!
『63バーツ』

日本円で200円ほど。
なんて、お気の毒なご主人さま。
遥か日本からはるばると、重量を5kgオーバーしてまで持ってきて、叶えたかった夢を
見事に打ち砕かれました。

そして、今日、その古本屋でご主人さまが提供した本が売り出されていました。
その一冊の本の値段が
『80バーツ!!』

1冊>13冊
これが商売の鉄則なのだろう。
それにしても、酷すぎるご主人さま。
そのご主人さま、「63バーツの3バーツってなんだよ!」
と、半端な3バーツにつっこんでおられました。
# by msmoti | 2007-10-04 16:10 | byメイド犬Chori
めざせ、骸骨御殿?
お久しぶりです。
私とご主人様は再び買い付けのため、あさってはネパールに行きます。
タイ経由なので、今はタイに滞在しています。

ネパールへの買い付け目的は、もちろん骸骨ストラップ!!
「骸骨ストラップをたくさん作って、骸骨御殿を造るんだよ。」
と、ご主人様は、私にだけ打ち明けてくれたのです。

今回は、どんな買い付けになるのか、今から楽しみです。
みなさんにも、こまめに情報をお届けできるようにしますので待っててくださいね。


メイド犬Chori in Thailand
# by msmoti | 2007-10-03 18:41 | byメイド犬Chori
旅の思い出に。。。
旅の思い出に。。。_f0051624_21282768.jpgみなさま、今年の夏はいかがお過ごしでしたか?
どんな思い出ができましたか?

思い出に残すといったら、やっぱり写真!!っていう人が多いと思いますが、写真だけではございません。

チョリやご主人さまは、旅先でハガキを買って、
友達や家族、または自分宛に書いて送ったりしています。

そこで、Motiはオリジナルpostcard(写真→)を
始めました。
オリジナルpostcardは3~4種類(右写真を含む)取り揃えております。

お一人様、一枚までご自由にお持ちいただくことができますので、ぜひ、みなさまも旅先の思い出に
ハガキを書いてみたらいかがでしょうか

ハガキを書かない方でも、気に入ったpostcardがございましたら、ぜひ、記念にお持ち帰り
ください。
# by msmoti | 2007-08-30 21:25 | byメイド犬Chori
今年からはじめました!
日本は梅雨明けし、暑い日々が続いていますが、みなさんはいかがお過ごしですか?

今回、ご紹介する商品は、ガムランボール。
石鹸と同時にガムランボールの販売も始めたご主人さま。
今年からはじめました!_f0051624_11565521.jpg今年からはじめました!_f0051624_1157943.jpg










わかりづらいと思いますが、「アップル」と「ストロベリー」をかたどったガムランボール。
「珍しいデザインで可愛い」とチョリとご主人さまは、またまた(骸骨ストラップのときのように)
大絶賛!!!

今年からはじめました!_f0051624_11573650.jpg残念なことに、こちらのガムランボールたち、今のところお店販売のみとなっております。
(徐々にブームに火がつきつつある
骸骨ストラップは、ネット販売もしているのでご安心ください。)

ガムランボールの音色で癒やされたり、バリ島の穏やかな時間の流れを
思い出してみてはいかがでしょう。
# by msmoti | 2007-08-09 11:55 | byメイド犬Chori
いつの日か・・・
いつの日か・・・_f0051624_1522043.jpgいつの日か・・・_f0051624_1525711.jpg
            ←↑こちらは、試作品のバッグ。


改善すべき点が何点かあり、まだお店にはでておりません。

写真では、わかりにくいと思いますが、こちらの試作品のバッグは、肩掛けBag(ショルダー
バッグ)です。肩ヒモで高さ調節が自由にできます。

改良して、一日も早くお店に並べるようにしたいです。

<余談・・・>
バッグの中のぬいぐるみは、スポンジボブ(写真:右)。
以前、私とご主人さまがバリ島を旅行中のこと(お店をOPENする前の話に遡る)、友達の家でTVを”ぼー”と見ていたのがスポンジボブであった(友達と特に会話がなく、退屈しのぎに見ていた)。

これが、私たちとスポンジボブの出合いである。

いつしか、私とご主人さまは、スポンジボブの虜になり、放送時間になったら、まっすぐ宿に戻り、スポンジボブを堪能したのであった。

そんな、スポンジボブ様。めでたく、日本でも放映されることになり、喜ばしい限りである。
# by msmoti | 2007-07-29 14:55 | byメイド犬Chori