飛行機を止めた人
バリ島へ出発する飛行機に乗っていたときのこと。。。

様子のおかしい人が隣に座った。
その人はベトナム人で、お腹が痛いことをCAの方たちに訴えていたので
私はてっきり『トイレの近くの席に変わりたいのかな』っと思っていた。
(他のCAは意味がわからずエチケット袋を用意する始末・・・)

が、どうやらその人は『飛行機を降りたい』ということを言っているようなのだ。

その人は、英語がまったくできないが、日本語がちょっとだけわかるようだった。

搭乗口が閉まって、しかも、ちょっと動き出している飛行機・・・。
当然のことながら不測の事態に慌てるCAの方たち。
そして、ざわめく機内の中、興味津々で見守るチョリ。

ある辛口CAは「なんで飛行機に乗る前に言わないんだ」と言っても、もう乗ってしまっているんだから、それよりも今どうするかを決めるべきなんじゃない?と心で思うチョリであった。

そして、CAが腹痛のお客さんに「お客様ひとりが(腹痛の人)降りると、乗っているすべてのお客様も降りないといけないんです」
(その腹痛のお客さんがテロリストの可能性がゼロではないため、みんなを降ろし、機内に危険なモノがないか再チェックする必要があるらしい)

「(そんな大事になって他の人にも迷惑をかけて)それでもいいんですか?」
すると、その腹痛の人は即答で、
「ワタシ、ダイジョウブ」(たぶん、100%通じていない)

それに対し、辛口CA「(ナニ言っているのコイツって感じで失笑しつつ)大丈夫じゃない、大きな問題だよ!」と英語でまくしたて去って行ってしまった。

その後も、CAと腹痛の人のやり取りは続いたが、腹痛の人は何が何でも飛行機を降りたいと言い張る。

最後にCAは「扉が閉まった飛行機を降りるには、20万円以上の費用がかかります」というのを日本語がちょっとしかわからない人に丁寧語で説明。

それでも「降りたい」という腹痛の人(たぶん、98%ぐらい金銭問題の件は理解できていない)。

「えぇぇぇぇぇ!」と内心ビックリのチョリ。
自分なら、ある程度の腹痛だったらなんとかして我慢するからだ。
機内にトイレもあることだしね。

しかも、その腹痛の人はアジア人。

お金持ちならまだしも、普通のアジアの人だったら、20万円という額は莫大な金額に間違えないと考えたチョリ。

腹痛の人に「今、飛行機を降りると20万円ですよ」と簡単に説明。

するとその腹痛の人「ワタシ、オカネナイ。」

チョリ「・・・・・・」

CAの人に今のやり取りを説明。
これでは、らちがあかないうえに乗り継ぎのお客さんが多く乗っているため(自分も含む)、これ以上時間をかけるわけにはいかないらしく、

「お金がかかる、かからないではなく、お客様の体調は無理なんですか?」と最後の問いに
「ワタシ、オリタイ」とファイナルアンサーを下しました。

私は、お金のことばかり考えてしまったけど、もしかしたら、飛行機が飛んでいる間にその腹痛の人が急変して命にかかわることになるかもしれないから、20万円がどうのこうのって私が言ってしまったために、余計なことをしてしまったなと反省したチョリでした。

腹痛の患者さんは足早に去って行きました。
それに続き、私たちもいったん飛行機を降りることに・・・。

後ろの座席の人:「そんなに(飛行機を降りるほど)重病なんですか?」との問いに
チョリ:「たぶん」
後ろの座席の人:
「結構、足取り軽やかに去って行きましたけど」
チョリ:「・・・・・」

すっごく体調が悪くなったら、飛行機は乗らないようにしようと心に誓ったチョリでした。

[PR]
# by msmoti | 2009-09-17 21:22 | byメイド犬Chori
ウブドです
ご無沙汰してます。
パンダです。

ご主人様と一緒にバリ島のお店「Moti(モッティー)」に来ています。

ボクの顔を見るなり宿のスタッフが、
「またこれ持ってきたの?」と、笑ってました。
しかも指差しつき。

失礼じゃね?

ボクがただのぬいぐるみではないことを、
このブログでのレポートを通して証明するのであります!!

お付き合いヨロシク★
f0051624_2228189.jpg

[PR]
# by msmoti | 2009-08-16 22:30 | by パンダ
初(第二弾!)
7月4~5日、代々木公園で行われるアースガーデンにこの度、参加いたしました!!
今年のMoti、今までと違い、日本でも水面下で活動しています。

Motiの初出店とは対照的に、何度も出店しているsantaiさん。
アースガーデンのアドバイスを求めたところ、『クーラーボックス』というお応え。

とにかく暑く、テントの中は蒸し風呂のようなので、冷たい飲み物での水分補給は必需品!という命に関わるアドバイスをしていただきました。

4日搬入の日。
私たちは、AM4:30ごろには家を出発する予定でした。

が・・・
この日に限って、熟睡。

AM6:00
ご主人さまが起き、コトの重大さに気付く。顔を洗うのが精一杯で、AM6:10に出発。

一般道路でノロノロ行く予定がタイムロスをしているため、高速道路を有効活用。

人手が必要なため、友人Aさんと友人Bさんをメールで呼び出し。
自分たちの都合で呼び出した友人Aさんに対しての対応が・・・

友人A「代々木公園の駐車場の場所ってどこ?」
メイド犬Chori「私たち、テンパっているので、(駐車場のことは)わかりません。
代々木公園をさまよっていてください(私たちが到着するまで)。」(ガチャ・・・)

そんなこんなで無事に代々木公園の駐車場に到着し、友人Aさんと友人Bさんとも合流
できました。

見事な連携プレーでディスプレイも完成し、一段落。
f0051624_13331787.jpg


More
[PR]
# by msmoti | 2009-07-13 13:31 | byメイド犬Chori
f0051624_17575618.jpg
ご無沙汰しております。
ご報告が遅くなりましたが、6月27日から7月3日まで三軒茶屋でsantai姉妹(こちら)とお店を
やっておりました。

バリでのお店歴は3年になるものの、日本での活動はド素人。

santai姉妹は、連係プレーで無駄な動きが一切なく、スペースを上手く利用したディスプレイに
関心しっぱなしです。

Motiは、santai姉妹に手取り足取り指導していただき、なんとか店っぽくなりました。
f0051624_1802310.jpg
バリでお店をやっているものの、お客さまと接することが少ないので、
お客さまとのやり取りが新鮮でした。

またこのような機会がありましたら、
今度はやる前に報告しますので、
お時間があったら、ぜひ遊びに来て
ください
[PR]
# by msmoti | 2009-07-09 17:51 | byメイド犬Chori
Happy New Year 2009
みなさん、明けましておめでとうございます。
新年のご挨拶、遅くなってすみません。

しかも、2ヶ月振りのブログ更新…。

去年の抱負をことごとく達成できなかったので、今年は、去年の抱負をそのまま引き継ぐことにし、必ずや『有言実行』させる意気込みです。

今年もヨロシクお願い致します。
2009年がみなさんにとって健康で幸せな良い年でありますように。
[PR]
# by msmoti | 2009-01-12 10:53 | byメイド犬Chori
オリジナルワンピース第一弾!
Motiのオリジナルワンピース第一弾は、サーモンピンクに落ち着いたデザインの花々を彩ったバティックワンピース。

コットンの布に手作業で型押しされた花柄のデザインは、ウブド在住のマデ氏によるオリジナル。
もちろんこの花柄のスタンプは、オーダーメイドで作られたもの。

さらに布地のサーモンピンクは、マデ氏本人が直接染色したという、素材そのものから「こだわり抜いた逸品」となっている。

そのため、他のオリジナルワンピースより価格的に少々お高めにはなっているが、他のお店や市場では手に入れることができない「レア商品」でもある。

現地で直接手に取るチャンスのある方、気になったらぜひ、試着してみてください。


f0051624_22422682.jpg


f0051624_22425866.jpg






できたてのオリジナルレーベルを、
初めて縫い付けた記念すべきワンピでもある
[PR]
# by msmoti | 2008-09-01 22:53 | by ご主人さま
すっかり肌寒いけど、ワンピースだよん★
ログインの仕方から「すっかり忘れてしまった」ほど、久々の書き込み。
というのも、言い訳ですが、3月末から先週までバリ島へ滞在しており、ブログに気を配る余裕がないほど、現地で「Motiオリジナルワンピース製作」に追われておりました。
いや、実際はそれほど根を詰めてたわけじゃないんですけど。

ところで「夏の必須アイテム」といえば、ワンピース。
ということで、開店二年目にしてようやく重い腰をあげ、オリジナルワンピース製作に取り組んだMoti。

下記のワンピースは、数種類製作したうちの一着。
現在のところ、販売はバリ島・ウブドのお店に限定ですが、今後そのひとつひとつをブログで紹介していきたいと思います★


f0051624_210437.jpg


f0051624_2112852.jpg←背中はさっくりめに開いとります

↓生地はネパールからのインポートものを使用。リボンはバリ島で買い付け
f0051624_2155578.jpg
[PR]
# by msmoti | 2008-08-31 21:10 | by ご主人さま
あ~ちすと
今回、3月から5月の間、スタッフが帰る17時30分以降もしぶとく私とご主人さまで
お店を営業しておりました(只今もご主人さまひとりで続行中)。
また、やたらと多いセレモニーで多忙のスタッフに代わりお店をオープンしていることもありました。
そんなワケで、私とご主人さま、お店で接客をすることが数回ありました。

そんなときに出会ったひとりが馬場敬一さん(←詳しくは、名前をクリック)。
バリで個展をするために長期滞在している馬場さん。
うちのお店は蒸し風呂のように暑いので、大量の汗を流しながらも、「自分が昨日飲み過ぎた
から」とその暑さに耐えていた馬場さんが今では懐かしいです。
うちのお店、飲みすぎとか関係なく、外よりも暑いです。それなのに扇風機ひとつで今のところ
乗り切っています。

アートに関して、まったく無知のチョリ。
馬場さんのアトリエで目に付いたもの、思ったこと、わからないこと、何でも聞きまくる。
それに対して馬場さんは、面倒臭らずに、わかりやすく、親切にどんなことでも教えてくれました。

この度、馬場さんの展覧会が決まりました。おめでたい♪♪♪
ウブドにあるネカ美術館です。
会期は、6/29(日)~7/3(木)

絵を近くで拝見できたことが嬉しい反面、美術館ではどのように展示されるのかを見てみたかったと気になったのでした。

ちょっとでも気になった方は、ぜひ足を運んでみてください。
[PR]
# by msmoti | 2008-06-19 18:07 | byメイド犬Chori
なんてことでしょう。
f0051624_23274338.jpgf0051624_2328427.jpg









コトの始まりは、ガイドブックでした。

ガイドブックに、クタのディスカバリーモールで『クリスピークリームドーナッツがバリでも味わえる。日本のように長時間待つ必要もなし。』と、記載されておりました。

ご主人さま、去年から人気のクリスピークリームドーナッツを食べてみたくてウズウズしていました。

そこに、このガイドブックが目に飛び込んできました。
クタに行く用事があるのでついでによってもらおうと、ご主人さまは、ほくそ笑んでおりました。

ところがである・・・。

看板のクリスピークリームとあるものの、お店はまだ出来上がっていない状態。
ガイドブックには、すでにオープンされているかのように記載されていたにもかかわらず、まだお店の原型もとどめていない状態に、私もご主人さまもガックリ。

その日は、幻のクリスピークリームドーナッツと化したのでした。

そのおかげで、夕日のタナロット寺院観光を楽しむ予定でしたが、日はすでに沈みかけていたので、「(タナロット寺院に)行く、行かない」で揉めて、ドライバーに(注:ドタキャンドライバーではありません)迷惑をかけたのでした。

ガイドブックを当てにしすぎるのも考えものであると、身をもって体験したのでした。
[PR]
# by msmoti | 2008-06-16 23:26 | byメイド犬Chori
大好物です。
f0051624_15565635.jpg
これまたドタキャンドライバーの大好物のロッティボーイ。
彼は「食べるのにあきたよね。」ってよく言います。
たまに「生きるのもあきたよね。」とも言います。
最近は彼の中で「●●(自分の名前)を誰か殺してぇー。」と言うのが流行っているみたいです。

そんな彼の唯一まだ飽きていない食べ物が、このロッティボーイ。
空港に行く用事があるとき、お土産に買ってきてくれます(催促すれば)。
[PR]
# by msmoti | 2008-06-12 15:53 | byメイド犬Chori
使用可能です。
f0051624_12397.jpg
ドタキャンしてくれたドライバーの携帯。
落として壊しちゃったらしい。
「新しいの買わないの?」と聞いたところ、
「これでチュクップ(十分)だよね。」と言う彼。

ドタキャンしてくれた日(やけ酒した日)に自分でブン投げて、今度は収拾がつかないほど
破壊したらしく、今では、新しい携帯とのこと(ご主人さま情報より)。
[PR]
# by msmoti | 2008-06-10 01:01 | byメイド犬Chori
薄情者(怒)
3月16日からバリに行っていました(ご主人様とはバリで途中合流)。

5月14日、バリを出発する日のこと。。。

空港まで送ってくれるはずのドライバーが時間になっても現れず、気持ちは焦り、時間だけが過ぎていった。
そのドライバーのボスは「彼は酔い潰れているので、私が代わりに送っていく。」
という言葉を無視し、『そんなハズはない約束したもんっ』と思い、彼の携帯にしつこく電話をかけても通じない・・・。
ドライバーの親戚、兄弟、友人に電話をかけまくり、彼の居場所と状態を聞き、皆、口々に
「彼は、かなり酔い潰れているので、空港まで運転するのは無理」との返答。
私は、怒りを通り越し、半泣きだった。
ドライバーのボスが代わりに空港に行ってくれるとの話を断り(面識があまりないので)、
知っている限りのドライバーに電話をかけまくる(寂しいことに3人だけ)。

「今すぐ、空港まで送ってくれ!」なんて、急な話、誰もOKしてくれない。
挙句の果てに、ご主人様は、まったく関係のない人に間違い電話をしてしまう始末・・・。
3人中の1人が「あと20分程で迎えに行けます。」との連絡があり、ハラハラしながら迎えがくるのを待っていた。
私が騒いだばかりに、心配になって駆けつけて来てくれた人、3人(一緒に“ぼー”と待っていてくれました)。店番してた人、1人(のちに、無理やり空港まで拉致しました)。
酔っ払い、1人。純粋に見送りに来てくれた人、1人(のちに、ほったらかしにする)。

こんな状態で、迎えが来てくれて、バタバタと無事に空港へむかうことができました。

快く旅立ちたかったにも関わらず、かなり腹立たしく、怒りと悲しみでいっぱいの旅立ちだった。
こんな気持ちで旅立たせてくれた友人のドライバーには、空港で食事をした代金を請求するつもりだ(ご主人さまに託したけど、いろいろあって出来なかったらしい)。

今では時間が経ち、怒りも納まりつつあるが、ご主人さまがいなかったら、もっと悲しい気持ちだっただろうし、今頃きっと、わら人形を作って呪っていたと思う(その人は、痩せているので、激太りの呪いとか)。

後日、ご主人さまから聞いた話によるとその人は、ボスに叱られまくり、頭を丸めたそうです(髪が爆発していたから、丁度よい機会だったと思う)。
[PR]
# by msmoti | 2008-05-18 15:49 | byメイド犬Chori
初公開
解読不能のTシャツのメンズが去って、あれから1年以上が経ちました(彼は今頃、何をしているのでしょう)。

新しい(もう1年は経ちますが)スタッフをここで初公開です。
とても細くて、華奢、私とご主人さまにはない物静かな性格、笑うとカワイイ。
残念ながら、彼女のスリーサイズは存じません。

そんな彼女にも、欠点があります。
おっちょこちょい、手先が思いのほか不器用。

お店に遊びに来ていただいたときには、何でもいいので気さくにスタッフに(name:ワヤン)
話しかけてね(↓左にちょこんと座っているのがワヤン)。
f0051624_22282846.jpg
<余談>近頃のワヤンは、私とご主人さまの名前を間違えます。自分で間違えに気付くこともあれば、全く気付かないこともあります。悲しくなるので、名前の間違えには突っ込みません(何度もあるので)。
[PR]
# by msmoti | 2008-03-15 22:27 | byメイド犬Chori
願いをこめて★
f0051624_1911364.jpg2008年もあっという間に2ヶ月が過ぎようとしています。
なんとも面白い、御利益がありそうなこちらの船を某スーパーで発見(in Japan)。
そこで、このありがたそうな船に願掛け。

Ⅰ.ポー俊太さんの書き込みの返信は、2、3日中にする。
Ⅱ.ブログを月に1~2回はアップする。
Ⅲ.お店の屋根を直せる大工さんとめぐり会えますように。

みなさんの願いも叶いますように。
[PR]
# by msmoti | 2008-02-24 18:52 | byメイド犬Chori
私たちのポリシー
私たちは、バリにお店があるにもかかわらず、インドネシア語をほとんど話せません。

いろいろお店のことでお世話になっている日本人Aさんに、
「インドネシア語、簡単なんだから勉強しなさいよ。」
「は、は、はい・・・。」

いろいろお店のことで相談にのってもらっている日本人Bさんに、
「(何度もバリに来ているから)もう覚えるよね。(インドネシア語を)」
「う、う、うん・・・。」

ネパールの古巣のホテルのマネージャーには、
「おまえたちは、何度もネパールに来ているのに日本語ばかり話してネパール語を覚えない。」
と、自分は多少日本語が話せることをイイことに、こんな捨て台詞を言い、

唖然としている私とちがい、ご主人さまは、
「どの国に行っても、行ったことのある国に何度訪れても、日本語で遣り通すのが、
私たちのポリシーです。」と、胸を張って答えました。
果たして、いつまでこんなことが通用するのか、このポリシーを貫き通したい思いです。
[PR]
# by msmoti | 2008-01-06 23:39 | byメイド犬Chori